歴史に名を残す

君はホンモノの男かい。

 

では何をもってそう言えよう。

 

歴史に名を残す。

これこそ本物の男であるのだ。

 

ということで今回は歴史に名を残してみたいと思います。

 

歴史に名を残す、、

皆さんは簡単にお思いでしょうが、これが意外と難しいんです。

そもそも何をしたら歴史に名を残せるのでしょうか。

 

歴史上の人物といえば・・・

織田信長豊臣秀吉徳川家康

 

そうか!将軍に選ばればいいのか!

早速、「将軍 なり方」で検索してみました。

すると・・・

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なんと!結構同志がいるではないか

そりゃそうか、一発で歴史に名を残せますもんね。

 

さっそく中をチェック

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これはありがたい。

これこそ僕の聞きたかったことだ。

これでやっと将軍になり、歴史に名を残せる。ラッキー☆

 

↓そして気になる回答がこちら

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なにー?

 

どうやら昔に明治維新ということが起きてしまって将軍というポジションはなくなってしまったそうです。

唯一の方法もあるっぽいですが、親を泣かせてしまいそうなのでやめておきます。

最後の「がんばってください」がなんだか切ないです。

 

 

では次はまた違ったアプローチで歴史に名を残したいと思います。

将軍以外にも歴史上の人物はいる。

 

エジソン本田宗一郎江崎玲於奈、、、

そうか!発明だ!これなら自分にもできる!

 

 

というわけで、早速発明に取り掛かっていきます。

サンバイザーを用意し

次々に装飾していき・・・

 

できた!

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これが僕が発明した、おしゃれなサンバイザー「おしゃバイザー」

 

元来、その遊び心のなさからおばさんのためのアイテムだと思われていたサンバイザーを今こうしておしゃれアクセサリーとして蘇らせたのである。

 

数年後、おしゃバイザーの発明家として僕は歴史に名を残すであろう。

 

そのときは、どうか想い馳せて欲しい。

ものづくり大国、ニッポンを。

のちの

おしゃバイザー大国、ニッポンを。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。

 

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